Tag Archive | 個人輸入

7mLサンプルサイズ登場:アタノールエーデルワイスアンチエイジングクリーム

こんにちは。店長のさゆりです。

WORLD SHOPPING一番人気のアタノールエーデルワイスアンチエイジングクリーム、以前にも自分スタイル=“自然体”で細かく書いていますが、リピーターさんの多い素晴らしいクリームですね。

今回、このクリームの7mLサンプルサイズが商品として登場しました。しかもビックリするような価格設定です。

『このクリームを一人でも多くの人に手に取ってもらいたい』
メーカーのそんな想いが伝わってくるようです。

重量ベースで計算して、国内価格のほぼ1/4。WORLD SHOPPINGの通常価格と比べても半額近い設定となっています。

  “試しにちょっと使ってみたい。”
  “旅行用に小さい容器が欲しかった。”

そんな方のちょい買いにぴったりなサイズです。

  “もうずっとこのクリームを使っている。でも、段々円安になってきちゃって、個人輸入には北風だわね。”
そんなリピーターさんは大人買いなさってはどうでしょう?

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、最近、個人輸入に関するルール改正がありまして、小さいサイズは通常制限個数の5倍まで、つまり、24個の5倍で120個まで個人輸入可能となりました(この件につきましては来週の後半に詳しい記事を書きます)。

アタノールエーデルワイスアンチエイジングクリーム未体験の方も、このクリームLOVEなリピーターの方も、是非、ショップサイトへお立ち寄り下さい。

尚、この商品がメーカーから今後ずっと商品として供給されるのか、あるいは今回限りの限定品なのか、今のところ定かな情報が入ってきていません。この点につきまして新たな情報が入りましたら、またこのブログでお知らせいたします。

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個人輸入、関税のウソ・ホント

こんにちは。店長のさゆりです。
GW、いかがお過ごしですか?私は前半の3連休は相模湾の水の上で過ごしましたが、中三日の平日は通常通り仕事、後半の4連休も海辺から遠く離れた埼玉でゆる~く仕事しています。

今日は連休ど真ん中。ちょっと真面目に個人輸入に関わる関税のお話をしたいと思います。

個人輸入をなさる方でしたら、無関心ではいられないのが『関税』と『送料』。
初めて“個人輸入しようかな?”と思って、個人輸入経験者の方々のブログや個人輸入代行業者のHPを訪ねてみると、いろんなことが書いてあります。

例えば、CIF価格。
例えば、16000円。
例えば、10000円未満。
例えば、通関手数料200円。

思い当たる方も多いことと思います。

個人輸入と業務輸入(業務としての輸入)を合わせて、海外から日本に輸入される物品は毎日膨大です。税関ではそのすべてを開封して中身をチェックしている訳ではありません。チェックされるのはごく一部。いわゆる“抜き取り検査”です。

また関税は税金です。適当に徴収されている訳ではありません。課税/非課税の基準、計算式、税率など、すべて法律で決められています。「関税を決める計算式もいろいろあるようで・・・」と書いているサイトもありますが、計算式も、計算に算入すべき項目もきちんと決められています。
関税のルールを知っていれば、注文の段階で自分で税額を計算することもできます。

私が調べた範囲のことをちょっとまとめてみます。

尚、この記事は当ショップWORLD SHOPPING個人輸入の関税のお話を少し詳しく解説する内容となっています。

まず、“個人輸入”とは、“自分で使用するために海外から商品を輸入すること”です。他の人に売ったり、誰かにプレゼントしたりすることはルール違反です。

個人輸入には、『課税価格決定の特例』関税定率法第4条の5及び4条の6、関税定率法施行令第1条の13)(税関ホームページより)が適用されます。特に、この中の(3)輸入者等の個人的な使用に供される輸入貨物が該当します。

これが適用されるとどうなるかと言うと、最後の文言に注目です:「その貨物が通常の卸取引の段階で輸入された場合の価格を課税価格とします」

ん?どういうこと?
「その商品、卸値だったらいくら?あなたが実際に支払った商品代金ではなくて卸値を見て関税を決めようね」ということです。これが、よく見かける0.6という数字の根拠です。

何故、支払った代金じゃなくてわざわざ0.6掛けて卸値にするのかといいますと、同じ品物を業者が卸段階で卸値で輸入したら税金が安いけど、個人が海外で買って輸入したら税金が高くなるという不公平を是正するためのようです。

そして、もう一回注目して下さい:「通常の卸取引の段階で輸入された場合の価格を課税価格」とする。通常、関税算出のベースとなる課税価格はCIF価格[商品価格(Cost)+保険料(Insurance)+運賃(Freight)]ですが、個人輸入では「価格(C)=課税価格」とすると書いてあります。保険料(I)や運賃(=送料)(F)は関係ありません。
サイトによっては、“商品代金+送料の合計額”を云々しているところもありますが、送料は課税対象外です。
個人輸入して、課税されて、計算書を見たら送料も計算に加えられていたら、それは税関担当官の間違いです。個人輸入であることを主張して間違いを指摘し還付を要求すれば、払いすぎた税金は戻ってきます。

何となく分かった!
でも、なんで0.5や0.7じゃなくて0.6なの?というと、この『0.6』という数字はここに出てきます、長崎税関HP「税関手続きQ&A(よくある質問)。ここの「Q4 ブラウスを購入する際の税金について」で例を上げて解説されています。法律でいうと、関税定率法第4条の6第2項とありますね。

ここで微妙というか、誤解の元なのがこれ:「※ 通常の卸取引価格とは、海外小売価格の6割程度の額をいいます」。『6割』じゃなくて『6割程度』なんです。この『程度』の二文字こそが、“担当者によって違う”という噂が流れる原因であって、その『程度』の線引きはまさに“担当者によって違う”という訳です。

課税価格は分かった。じゃ、税率はいくらなの?
今度はこちらです:税関ホームページ「少額輸入貨物の簡易税率」
上記で計算した課税価格の合計が10万円以下でしたら、簡易税率が適用されます。

いろいろ書いてありますね。化粧品は“7 その他”で、関税率5%です。国内消費税と一緒ですね。
見落としちゃいけないのが脚注“1. 課税価格が1万円以下の貨物の場合、原則として、関税、消費税および地方消費税は免除されます。”
「0.6を掛けて1万円以下だったら関税は掛かりません」ってアレです。ここに定められているんですね(関税定率法第3条の3)。

・課税価格が10万円以下だったら・・・税率5%で関税がかかります
・課税価格が1万円以下だったら・・・・関税は掛かりません(無税)

因みに、課税価格が10万円を超えたら一般の関税率が適用されます。実行関税率表
この表を見ますと、税率は物によって様々ですね。スキンケア用品は5.8%(33.04 美容品、メーキャップ用・・・)。マニキュア・ペディキュアは6.6%ですって。ひげそり前用・ひげそり用・ひげそり後用は6.7%だそうです。課税価格10万円を超えるときは、この表をちらっと確認ですね。

折角ですから、練習問題を二つ(笑)。

例題1:
WORLD SHOPPINGで商品20,000円分を購入、送料2500円を足して、22,500円支払った。
* 当ショップの輸入代行手数料は[商品の現地小売価格+現地調達費用]の25%です。現地支払手数料が約5%です。従いまして、30%は商品価格以外です。

20,000円÷1.30=15,385円 <– 商品価格
15,385円×0.6=9,231円 <– 課税価格

課税価格が10,000円以下ですから、関税は掛かりません。

例題2:
WORLD SHOPPINGで商品30,000円分を購入、送料が無料になって、30,000円支払った。

30,000円÷1.30=23,076円 <– 商品価格
23,076円×0.6=13,845円 <– 課税価格

課税価格10万円以下ですから、税率は簡易税率で5%。

13,845円×0.05=692円 <–  この金額が課税される可能性があります。課税となった場合は、合わせて通関手数料200円が徴収されます。

(注)計算は概算値です。実際の数字は為替の影響を受けて若干増減します。

WORLD SHOPPINGでは、課税対象額のご注文を頂いたお客様に対しては、商品到着前に関税の概算をお知らせしています。関税がご心配なお客様は、ご注文前でも構いませんのでinfo@world-shopping.delta-project.co.jpまでお気軽にお問い合わせ下さい。

長文お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
皆様のお買い物の参考になりましたら幸甚です。

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個人輸入トラブル~配送ミス~

こんにちは。店長のさゆりです。

今日は配送ミスのトラブルについて。
配送ミス自体は、頻度の多少は別として、通販にはつきものですね。日本国内の通販であっても、皆無ではありません。

本日、とあるお客様に到着した荷物がありました。お客様から当サイトにご注文頂いてから2週間以内でお手元に届いていますので、なかなか順調な着荷であったと思います。当ショップでは、ドイツ国内の発送元からの荷物発送後、追跡番号を随時モニターして、“発送”および“日本税関到着”のタイミングでお客様にメールにて連絡を入れておりました。これまでの経験ですと、日本税関到着から大体3~5日でお届けとなるようです。おおよその配達時期が分かれば、1週間の保管期限切れで発送元に荷物返送というトラブルを避けることができますね。

あらあら脱線。今日の話題は配送ミス。

いつもお客様にお願いしていることですが、『荷物が届いたら、必ず“すぐに”中身を確認してください』。注文した品と届いた品の内容に間違いはないか、数に間違いはないか。ほとんどの場合は問題ないのですが、ごくごくたまに間違いがありますね。

本日の問題の荷物は、アタノールハーブウォーター詰め替え用500mLを注文したのに、送られてきたのはアタノールハーブウォーターでした。

お荷物配達後、すぐにご確認頂いて、当ショップにご連絡頂きました。

個人輸入で配送ミスに遭遇してしまったら・・・

1.状況を記録する
  今回は、携帯で荷物の写真を撮っていただきました。沢山のご注文品の中で、誤配送の商品を最前列で目立つように撮影してくださいました。
2.書類を捨てない
 ・個人輸入で届く荷物には、荷物の中に品目リストが記載された納品書または送付書が入っています。これを確保。
 ・箱の外には通関用書類が、多くの場合はジップロックやビニールの袋に入った状態で貼り付けてあります。これも確保。
 ・関税を徴収された場合は、計算書および領収書が手元にあるはずなので、これも確保。
3.すぐに現地販売店に配送ミスを連絡する。

ご自分で直接、個人輸入された場合はこれらの対応をご自身で処理していただくことになります。

WORLD SHOPPINGは個人輸入代行業のサイトです。単なる注文代行業ではありません。配送ミスなどのトラブルがありましたら、上記1.よりも先に、是非、私どもにご連絡下さい。写真撮影(1)と書類の確保(2)はお客様にお願いすることになりますが、その後の対応は当ショップで代行いたします。
また、こういった場合に当サイトが直接、現地販売元と交渉できるよう、お客様からご注文頂く個人輸入品は[注文者=WORLD SHOPPING]、[受取人=お客様]としてあります。[注文者=受取人=お客様]としてしまいますと、当ショップは表面上、全くの部外者となってしまって今回のようなトラブルの際にお手伝いできなくなります。

今回は、注文した品と届いた品の重量に大きな差がある点に着目しまして、通関用書類の荷物重量の部分を特に指摘して販売元に連絡を入れました。荷物を送り間違えたことは先方もすぐに疑いようなく確認できると思います。

時差がありますので、現段階の状況はここまで。その後の顛末につきましては、後日改めて綴りたいと思います。

☆☆☆
間違って届いた品物や、合理的な理由により返品を希望する品物は“未開封・未使用”が大前提ですから、この点は呉々もご注意下さいね。外箱や袋などのPackageも捨てないで取っておいてください。

☆☆☆
今回は関税の問題は発生いたしませんが、関税が発生するお買い物をして頂いて、その一部が誤配送。そして、「送り直さなくていいよ。キャンセルするわ」となると、届いていない品物の関税をお支払い頂いたことになりますので、問題の商品の分の消費税を取り戻すという作業が発生しまして、話が大層ややこしくなります。
関税に関するトラブルとその対応については、そのうち独立の記事として書きますね。

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